沿革
| 1904 | 明治37年 |
島定治郎、大阪市東区（現在中央区）淡路町にて島商店を創業 輸出及び問屋業を始める |
| 1911 | 明治44年 | 東京連絡事務所設立 |
| 1917 | 大正6年 | ニューヨークに支店設立 |
| 1919 | 大正8年 | （株）島商店に改組 ロンドンに現地法人設立 |
| 1921 | 大正10年 | 島貿易（株）設立 |
| 1922 | 大正11年 | ソネボン社製ワセリンの輸入開始 |
| 1933 | 昭和8年 | 島定治郎、西霜一郎、代表取締役に就任 |
| 1935 | 昭和10年 | 島きぬ、吉村茂、取締役に就任 |
| 1938 | 昭和13年 | 天津出張所設立 |
| 1939 | 昭和14年 | 上海、広東、ボンベイに事務所設立 |
| 1945 | 昭和20年 | 吉村茂、代表取締役に選出 |
| 1946 | 昭和21年 | 満田勝、代表取締役に選出 |
| 1951 | 昭和26年 |
ワセリンの輸入を再開 流動パラフィンを輸入を開始 |
| 1953 | 昭和28年 | シェル化学（株）（当時）の代理店としてエポキシ樹脂の販売開始 |
| 1955 | 昭和30年 | 米国P.S.I社（当時）の総代理店としてワックスの輸入開始 |
| 1956 | 昭和31年 | 名古屋営業所を開設 井口宗敏、取締役会長に選出 |
| 1959 | 昭和34年 | ソネボン社天然石油スルフォネートの輸入開始 |
| 1963 | 昭和38年 | 米国イリノイ州にShima American Corp.を設立 （社）日本薬業貿易協会（厚生省指定試験検査機関）の設立に尽力 |
| 1964 | 昭和39年 | 島興産（株）設立 |
| 1971 | 昭和46年 |
吉村眞太郎、代表取締役社長に就任 武田薬品工業（株）（当時）の代理店として、ウレタン系接着剤の拡販開始 |
| 1979 | 昭和54年 | 台湾台北市に拠点を設置 |
| 1985 | 昭和60年 | 「銀座島ビル」竣工 |
| 1990 | 平成2年 | 小谷和男、代表取締役社長に就任 フタバ産業（株）の自動車部品・設備輸出を開始 |
| 1991 | 平成3年 | 大阪「島ビル」竣工 |
| 1992 | 平成4年 | シンガポール支店開設 リチウム電池用セパレーター共同開発開始 |
| 1994 | 平成6年 | 島公志、代表取締役社長に就任 |
| 1996 | 平成8年 | 上海連絡事務所開設 |
| 1998 | 平成10年 | 華島貿易（上海）有限公司を設立 |
| 2000 | 平成12年 | シンガポールにShima Trading Singapore Pte. Ltd. を設立 |
| 2001 | 平成13年 | 日本全事務所にて、ISO14001認証取得 米国サンノゼに営業所を設立 |
| 2002 | 平成14年 | タイにPacific Sunrise Holding Co., Ltd.を設立（49％出資） マレーシアにShima Asia Pacific (M) Sdn. Bhd. を設立 |
| 2004 | 平成16年 | 英国PCS社の総代理店として極薄膜計測装置の拡販開始 |
| 2008 | 平成20年 | 計測器ショールーム（現トライボロジ－・ラボ）開設 |
| 2010 | 平成22年 | ソウル連絡事務所開設 |
| 2013 | 平成25年 | 神戸製造・分析センター開設 |
| 2014 | 平成26年 | インドネシアにPT.Shima Trading Indonesiaを設立 |
| 2015 | 平成27年 | 滝慎一郎、代表取締役社長に就任 コスメティックス・ラボ開設 |
| 2018 | 平成30年 | 中国広州に連絡事務所を開設 機能材料ラボ開設 |
| 2019 | 令和元年 | 高橋一樹、代表取締役社長に就任 |